出来上がったシステムを納入します。
当然ながら、要求された環境を設置し、ソフトウェアやデータベースを設定することになりますが、この時点ではサーバーやクライアント、ネットワークの知識などソフトウェア開発とは少し内容の異なる要素が多くなります。
一般的にはシステム開発者がこの段階で十分にパフォーマンスを発揮することはありません。要するに知識が欠けているのです。
設置が終わればシステムの操作説明を行います。
操作説明書を用意しながらも、殆ど役にたたないものが多いようです。
矛盾するようですが、実際のところ操作説明書は要点だけでよいのかも知れません。完成されたソフトウェアであれば、操作性はどのプログラムでも同じはず。
夫々の機能は違え、基本的な操作系は統一されていないと非常に使い勝手の悪いものになってしまいます。

